TOYOTA & KUNI-KEN BRING YOU AN AUTHENTIC JAPANESE TREAT と題されたトヨタとKUNI-KENのコラボレーションによるインド公演ツアーは、デリーで3公演、チェンナイで1公演行われました。

『インドに日本の真のおもてなしを』

このコンセプトで、トヨタの日本車と日本の伝統楽器である津軽三味線のアーティストKUNI-KENによる今回のイベントが実現!! KUNI-KENがこのイベントに参加するきっかけとなったのは、今年の年末にインドで行われるトヨタ“カローラ”“イノーバ”セールスキャンペーン 「Touch Toyota Feel Japan」 テレビ・ラジオCMのタイアップ曲に「二撥六絃“NIBACHI-MUGEN”」が採用されたからです。 タイアップとして楽曲が採用されるのは、KUNI-KENにとって初めてのこと。現地インドに行って演奏することが決まり、二人の気持ちはとても高まりました。



■11月23日 Galaxy Toyota(Delhi/デリー)

ツアー初日の会場は、デリーのトヨタのショールーム「ギャラクシートヨタ」。



当然ですが、スタッフ全員インド人です。
まずはコミュニケーションを深めることから始めたKUNI-KENメンバー。ライブ本番に向けて、日本人通訳スタッフと積極的に現場を明るいムードにしていました。



ステージはホリゾントのデザインや照明など様々な場所で工夫が凝らしてあり、作りこまれたステージにこだわりが感じられました。 ステージ付近にはライブの模様を映し出す大型テレビジョンが設置。開場中には実際のテレビCMが繰り返し流れます。
どの会場でも専用のステージが持ち込まれた本格的はツアーで、リハーサルからスタッフたちの士気が高まっていました。


いよいよ初日のライブ本番スタート。
イベント開始を告げるMCのパフォーマンスの後、日本のライブでもお馴染みの“KUNI-KENの和太鼓SE”が流れ、会場は和のサウンドにどよめいていました。 オープニングは「Run to the limit」。オープニングの定番曲でライブはスタートしました。 日本の様々なライブで得たものをオープニングから全力投球で生かす二人。



曲終わりのMCでは、「ナマステー!」とヒンドゥー語であいさつすると、会場はすでに歓喜で沸いていました。 「PROGRESS 〜遥かなる旅へ〜」では、日本語ながらもメンバーの熱いヴォーカルに酔いしれるお客様もいたり、 「この曲よかったよ!」と直接日本語で話しかけてきたお客様もいたほどの反響ぶりでした。

続いてメドレーでインドで有名な曲「Maria Maria(マリアマリア)」を演奏。 ダンスビートでアレンジされたKUNI-KENによるカバー。会場は突然のサプライズでわれんばかりの拍手、そして歓声が沸きました。



さぁ、ここから日本の文化を思う存分味わう時間!
代表曲「津軽じょんがら節 〜兄弟曲弾合戦〜」です。初めて聴く三味線の音や独自の技法、パフォーマンスに、会場は緊張感に包まれた空間となりました。インドの方々の目には、三味線がどのように映ったのでしょう。



そして、ライブ後半は、会場がショールームからライブハウスへと変貌!
「Sky High」のライブパフォーマンスでは、ついに声まで張り上げるお客様もいました。

ラストMCでKENJIは今回のCMタイアップの説明。KUNIAKIはCM曲に起用されたうれしさ、そして感動の気持ちを伝えます。そして、インドでも『フォイ!』の練習へ。
海外で『フォイ!』の掛け合いをするのは、二人にとっても初めての試み。インドのお客様からどういう反応が返ってくるか、緊張の一瞬でした。“お客様参加型のショーを行いたい”というメンバーの思いは海外でも変わりません。 その思いが伝わったのか、『フォイ』の練習は大成功! そして、ラストナンバー「二撥六絃“NIBACHI-MUGEN”」。この曲のお客様の反応は特によかった。既にCMで知っている人も初めて聴く人も、境界線なく、三味線の響きとバンドサウンドの重圧に圧倒されていたようでした。まさに、世界に向けたKUNI-KENのスタイルがそこにつまっている瞬間を感じました。そして日本のサウンドを届ける瞬間がラストに待っていたような気がします。

こうして初日は大盛況のうちに終了。次ステージへ期待が高まりました。



●SET LIST
M01 Run to the limit
M02 PROGRESS 〜遥かなる旅へ〜
M03 Maria Maria
M04 津軽じょんがら節 〜兄弟曲弾合戦〜
M05 Ob-La-Di, Ob-La-Da (from THE BEATLES)
M06 Sky High
M07 二撥六絃“NIBACHI-MUGEN”